確定申告する人 しない人

確定申告する人・しない人について

自分が確定申告をするべきかどうか、あやふやな理解でいる部分がありますよね。

では、実際にはどのような人が確定申告をする人で、しなくてもよい人はどのようなケースの方なのでしょうか?

〜確定申告をする人〜

確定申告をする人は、主に給与所得以外の所得を前年1年間に得た人となります。

具体的には、

・個人事業主(事業所得) 医師、弁護士、保険の外交員 など

・不動産を貸している人(不動産所得) 月ぎめ駐車場を貸している人 アパートなどの賃貸物件を貸している人

・自宅を売って売却損益がある人(譲渡所得)

などで、とにかく通常の会社勤めの”給与”以外の所得があった人が申告をします。

しかし、通常の会社務めの方でも確定申告が必要なケースもあります。

・会社で年末調整をしてもらわなかった人

・複数の会社で働いている人(主に働いていない(年末調整をしていない)方の会社分)

・年の途中で退職し、その後就職をしなかった人

・1年間に支払った医療費(病院の治療費や薬代など)が補助金を控除した後、10万円以上ある人

・台風や地震、火災等々で家屋・家財に被害があった人

・NPO法人やふるさと納税などの寄付を行った人

・年末調整で提出した資料に変更、誤り等があって再計算が必要な人

これらの人は、確定申告をする必要があります。場合によっては、”還付”されるケースがありますので、もれなく申告をするようにしましょう。


〜確定申告をしない人〜

確定申告をしない人は、・所得がない人・年末調整した後特に変更等がない人になります。